故人の意思を尊重した家族葬|マナーを守ることも大切

故人の気持ちを尊重

連絡があった場合に参列

葬儀会場

葬儀には一般葬や自然葬など様々な形式がありますが、大東市ではその中でも特に家族葬がよく行われています。これは大東市に、自身の葬儀を大々的に執り行うことを望まない人が多いからです。そのため大東市の家族葬は、10人程度で行われることがほとんどです。親類や会社の上司の中でも、特に関係が深かった人にのみ、電話などで参列について連絡されるのです。したがってその連絡がなかった場合には、個人的な判断で葬儀に駆け付けることはマナー違反とされています。故人がひっそりとした家族葬を希望している以上、その気持ちを尊重する必要があるのです。世話になった過去などがあり、どうしても弔意を伝えたい場合には、弔電サービスを利用することが一般的です。また、葬儀が終わってから日を改めて弔問することも、ひとつの方法です。香典や供花も辞退されることが多いため、押し付けとならないように気を付けることが大事です。逆に連絡があった場合には、故人や遺族からの参列の希望が強いということです。そのため参列を辞退することが、マナー違反となってしまいます。ただし大東市から遠く離れた地域に出張しているなど、都合がつかない場合には、辞退は非礼とはなりません。とはいえ、やはり弔電サービスを利用してお悔やみの言葉などを伝えることは必要となります。家族葬は、故人の人生最後の願いとなっていることも少なくありません。そのため可能な範囲でそれに応えることが、生前深い関係を築いていた人々の務めと言えます。

総費用の確認を

葬式

大東市の方が亡くなった場合、民営斎場で葬儀を執り行うケースが一般的です。大東市内にもいくつかの葬儀場がありますが、場合によっては大東市と同じ北河内アリアになる、門真市や四条畷市などにある葬儀場を利用するケースもあります。お葬式を執り行う場合、まずは葬儀社とどのようなプランを選択するか、決めるのが基本です。病院で亡くなった場合、その病院から葬儀社を紹介してもらえるケースもあります。また、故人が希望していた葬儀社があれば、そこを選ぶのが良いでしょう。葬儀社が決まったら、次に葬儀プランをチョイスします。大東市をはじめ北河内エリアで、営業を行っている各葬儀社は様々な葬儀プランを用意しているので、比較して決める事が大切です。家族葬を葬儀プランに設けている葬儀社も、近年増加傾向にあります。家族葬は葬儀にかかる費用を安く出来るというイメージがありますが、葬儀社との打ち合わせ内容によっては、意外と費用が高くなってしまうというケースも少なくありません。家族葬であっても祭壇のランクや、オプションを追加する事によって費用は上がっていきます。打ち合わせ時には特に気にならなくても、いざ請求書を見てみたら「こんなに高いの」と驚く方もいるようです。このような事にならないよう、家族葬であっても打ち合わせ時にしっかり費用について、話し合う事が必要になります。葬儀の費用は不透明な部分も多いですが、最終的にどのくらいの費用がかかるのか、総費用を必ず打ち合わせ時にハッキリさせておきましょう。

葬儀も選ぶ時代です

式場

葬式とは故人との最後のお別れの場で死者を葬るべき儀式とされています。もしも、身内だけで葬儀を行いたいという場合には家族葬という方法があります。家族葬とは、家族が葬儀に呼ぶ方を親しい方に限定してゆっくりとお別れが出来る物をいいます。また、家族だけが行うものと思う方もいますが、友人や親族を呼ぶことも可能です。家族葬を行う場合にはお亡くなりになる前に家族葬に呼びたい方のリストを作成しておく必要があります。また、亡くなった直後、残された親族の方は事前に出来上がっているリスト以外のご親族の方に会葬辞退の理由を電話にて伝えなければなりません。亡くなった故人を偲ぶ気持ちは皆共通しているので、丁寧にお断りをすることが大切です。そのご通夜となり、最後のお別れとなります。限られた方の通夜となりますので、ゆっくりと故人の思い出を語りながら過ごす時間になります。その後、告別式となり最後のお別れとなります。告別式まで行うと葬儀としての流れは終了となりますが、家族葬を行った方は、その後葬儀の手続きが必要です。故人が生前お世話になり、家族葬への参列を辞退していただいた皆様に家族葬を無事に終えたことを報告しなければなりません。葬儀後にすぐに電話にて連絡する方や年末年始に送る喪中はがきに一筆添える方などやり方は様々で選ぶことが可能です。また、故人が亡くなった証として死亡届を出さなくてはなりません。大東市では死亡したことを知った日から7日以内に出すことになっており、土日も受け付けています。また、大東市ではホームページに喪主様が行う事をわかりやすく書いています。もしも、葬儀後、墓地を持っていない場合には大東市の市役所に相談するといいでしょう。大東市では霊園の紹介も行っているので紹介してもらうことも可能です。